 身体の健康にとって医学の知識が不可欠なように、心の健康な発達にとっても発達心理学の知識と理解が必要です。子どもたちが、心身ともに健康な人間に成長していくために、バランスのとれた保育を目指しています。さまざまな遊びの中で、発達にあった課題やいろいろな機会にであうことが大切だと考えています。上手にできることより、最後まで頑張る気持ちを育てたいと思います。 |
 子どもたちは、保育者や友だちとの関わり合いの中から、人と人との付き合い方の基礎となる社会性を身に付けていきます。同じ年令の友だちだけでなく、自分より大きい友だちや小さい友だちと関わることによって、優しさや思いやりといったより豊かな感情を育んでいきます。自然に囲まれた豊かな環境の中で、季節の移り変わりを感じながら、草花や小動物を愛する心を育てます。 |
  子どもにとって、集団生活のルールを身に付けることは必要なことです。集団の中でも一人一人の成長や発達の様子、子どもの思いをしっかりと理解すること、きめ細かいこころ配りを大切にしています。さまざまな課題や機会に出会う中で、もっとたくさん得意なこと、大好きなことを見つけてほしいと思います。 |